誰かの期待に応えるために、

自分の気持ちには蓋をした方が良かった。

あの人の思う、こうあるべき自分でいるために、

様々な感情は、後回しにした方が良かった。

そうしてやっと、蓋の事も忘れられる様になっていたのに、

自分で選択していきなさい、と、

あの人は私の道標をやめちゃったんだ。

今になって、あの人も、あの時は一生懸命だったんだなという事が、

分かった代わりに、

自分がどこに行けばいいのか、分からなくなっちゃったんだよ。

だから、これから、心の蓋をもう一度探しに行きたい。

でも一人はやっぱり不安だから、誰か一緒に歩いて欲しいと思うんだ。

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