くれたけからのお題です(^^)

私が影響を受けた歴史上の人物。。。

 

2人います(^^) 正確には、2回あります、という感じです(^^)

 

1人目は、誰だか分らない、遠い地で生活をしているインドの人々でした(^^)

高校生の時だったと思います。

ヒンズー教の人々の特集をしているテレビを何気なく見ていました。

哲学に興味があったのも影響していたのかもしれません。

その人たちの中の、ある人が、こう言いました。

『死ぬのは怖くありません。』『死を恐れたことはありません。』

インタービュアーがどうしてですか?と聞き返すと、

『私たちは、生きている間に、悪いことを一切しない。だから、来世でまた、人間として産まれます。』と。

『人間は輪廻転生していて、自分が生きている間に悪いことをすれば、来世では畜生になって生まれ変わります。』と、

そう言いました。

死、に意味がある事。だからこそ、いまを生きる『生』に意味がある事。

全ては表裏一体な事。物事に、意味のないことはない、という事。

生を全うすることの意味、その大切さ、を、深く感じさせられた瞬間でした。

 

2人目は。。。

高校の時、漢文で習った、孔子。

その時から、孔子のある言葉が私の座右の銘です。

『己の欲せざるところ、人に施すこと勿れ。』

自分が嫌だと思う事を人にしないようにしていても、人は私が嫌だと思うことを普通にしてくる。

相手の立場に立って考える事に意味があるのか、その事にとても悩んでいた時に、目にした言葉でした。

孔子のこの言葉と出会った時、なんだ、やっぱりそれでいいのか、と、

スッと何かが解き放たれた気分になった。

自分がいやだと思うようなことを人にしてはいけない、人間にとっての最高の徳は、この教えから、始まります、と孔子は言います。

 

影響を受けた歴史上の人物。

知恵を絞って、自分たちの生き様を作って来られた、

先人の方の言葉は、

私には、偉大です。そして、寛容です。

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