結婚式

厳格な父。

2年前、結婚するなんて絶対言えないと言っていた娘。

そんな親子は、時を経て、今日、娘の結婚式という日を迎えました。

お父さんへの手紙を、涙を流しながら読んだ娘。

その娘の手紙を涙を流しながら聞いていた父。

娘を送り出すっていうのは、こういう気持ちなんだなあと最後に言ったその言葉に、

お父さん、お父さんの作ってくれるお料理は全部美味しかったけど、遠足の時に作ってくれる、

一番好きだった海苔と梅干だけのおにぎりが、また食べたいですと答えた娘。

 

深い深いつながりをしっかりと僕が引き継ぎます、という新郎の言葉で、

今日の結婚式はお開きとなりました。