A photo by Aidan Meyer. unsplash.com/photos/MApzyeDS-gM

今朝、

昨日見つけた若葉はどこかな~と思い、
改めてあたりを見渡したとき、
気づいたことがありました。

若葉は、昨日見つけたものだけでなく、
いくつも小さく、あらゆるところに点在していた。
大木や社や石畳の隙間から、
側に在るものに寄り添うように、
けれどもその姿は、しっかりとわたしに見せてくれていました。

八幡宮の境内は
いつも隅まで清掃が行き届いていて
竹ぼうきで掃かれた跡が目に映ります。

そんななか小さな新しい芽吹きは
つみとられることなく、
それぞれの周りに
円を描くように掃かれたほうき跡の真ん中に、

しっかりと真っ直ぐ立つ若葉を見て、
ああ、こうして守られているんだな、
命が吹き込まれているものは、必ず守られるんだなと、

その仕合せに、
嬉しい気持ちになりました。