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日常は、
様々な情報が飛び交ったり、
いつも誰かと横並びで、
自然ととなりの人に顔を向けたいのに、
きごちなく首を回したりする。

 

頭の中をからっぽに。

そんなこと、いつぐらいから出来ていないのだろう

いつの日からか、いつも何かが頭の中に存在して、
それが普通のこととしている。

 

目に見えない、透明な空気を吸う。

目に見えない、温度を味わう。

目に見えない、ささやくような音を感じる。

 

ただそれだけやるって、
案外いいものかもしれません。

 

空っぽの向こうに、
本当に望む、続きの世界が見えてくる。