img_0670

今日は、七五三でお着物を着た女の子をたくさん見ました(^^)

女の子は3歳では三つ身のお着物を着て、
7歳では大人とほぼ同じつくりの四つ身のお着物を着ますね(^^)
そして7歳は幅の広い大人と同じ帯を結び始める儀(大人と同じ装いをする儀)とされているので、
この日に初めてお化粧をしてもらったりします。

わたしも7歳のころ、赤い口紅をしてもらったことを覚えています(^^)
初めてのお化粧にドキドキして、少し落ち着かないような、
でも紫のお着物がとっても好きで嬉しくて、
緊張と嬉しさが一つの小さなお部屋にいて、
部屋いっぱいに膨れ上がって、溢れだしそうな気分だったのを覚えています。

今日、そんな女の子たちと
その女の子を見るお母さんやお父さんやおじいちゃん、おばあちゃんの表情をたくさん見ました。

私の家は決して裕福だったわけではないけれど、
それでもこんな優しい表情で、わたしにお着物を着させてくれてたんだなあと思いました。
たくさんの愛情をいただいていたことを改めて思い出した気分でした。

 

自分を愛せると、家族を愛おしく、愛する事が出来る。

近しい存在だからこそ、自分を愛せないのはその人のせいだと思いたかった頃。
さみしくて、愛情が欲しくて、愛してくれなかったからと言い続け、
自分を自分で愛して自立していく事への最後の抵抗を続けていた頃。

ある意味人は、人から離れることで自分を愛し、人を愛する。
その過程には、さみしさや一人になることへの不安が出てきて、
自分や人を愛する事への抵抗があって当然なのだと思う。
けれども、その抵抗が教えてくれることは、
さみしくないかもしれない、一人になる訳じゃないかもしれない、
愛されている、と思う、大切な体験だったりする。

だから、どんなことでも心にとどめず、
今の自分の心に正直にいればいいと思う。
どんなに周りの人に抵抗して子供みたいと、
遠回りしてるよねと言われようが、
それはあなたが幸せになるための必要な道で、
あなたの幸せに対して決して遠回りではなく、実は近道なのだから。

7歳の頃の写真、出てきました(^^)