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13日から昨日14日にかけて、ふたご座流星群が観測できる日でしたね。
今年、2日間にまたがる深夜の東京は雨空でしたが、みなさんのところはいかがでしたでしょうか(^-^)

そういえば、3年前のふたご座流星群のときは、
当時好きだった人に失恋して、
別々の道でも、どうか彼も私もこの先幸せになれるよう、
切に願っているときでした。

当時の夜中、ふと流れ星が見られたらと思い立って
家の近くの公園に行きました。
2組くらいのカップルが寒空の下肩を寄せ合って空を眺めているのを少し避けながら、
私は何だかとても、どうしても流れ星を見させてほしいと、
祈るような気持ちで広い星空を探しました。

30分くらい経って何してるんだろうという気持ちも手伝い、
もう帰ろうと、最後にもう一度星空を見上げた時、
大きな流れ星が私の眼の中を、右から左へ通り過ぎた。

その時、お願い事は出来なかったけど、
なんだか涙が止まらなくなって、ぽろぽろぽろぽろ涙をこぼしました。

 

このことを思い出したのは、涙を流した悲しい思い出だったからではなく、
涙をながして心が透明になった気がして、それでいて、
心から何もなくなったわけではなく、逆に見えているものが歪んでいない、
そんな気持ちになった思い出だったからだなと思いました。

だって、この思い出を引き起こしてくれたのは、
昨日の夜、とても澄んだ夜空に、強く光る満月を見たときだった。
その時、すごく空気が澄んでる、
そのお蔭で月の光がまぶしいくらいに輝いて目に見える、
本当にきれいな夜空だなあと、
誰かに、空を見上げみてと、伝えたくなるくらいに思ったときだったからです。

きっと、昨日の夜空が、
涙をながしたあとの、あの時の心を、呼び戻してくれたんですね(^-^)

心を流す。

歪みのない、純粋にものごとをみる心。
そんな心を、みなさんも感じているでしょうか。

生きていれば色々なことが自分自身に入ってきます。
だから、時に、自然の力を借りて自分たちも自然に戻る。
大きなその力に抱きかかえられるようにして頼ってみる。

自然は私たちよりもはるか昔からその形を変えることなく存在し、
ずっと私たちを見守ってくれています。
ゆえに、純粋な気持ちは自然とリンクし、
そして自然は、そんな心を必ず助けてくれるんだ。