目をつぶって、
身体の中の中心部分に、
一本の木がまっすぐと立っているイメージをして

吸った呼吸で膨らんでいく胸元と同時に、
中心にある木は頭の先から上へと引っ張られていく

胸が大きく広がり、
身体が引き上げられたら、

吐く呼吸で、
身体の木が元の位置に戻っていく

間に浮かぶ様々な想いはそのままに

答えを見つけようとせずに

二、三回繰り返して、
腰が伸びたことを感じたら
木のイメージは取り除き、
自然な身体で大きな呼吸を行います。

 

心と身体のバランスに向きあうとき、
そんな呼吸を何度か繰り返します。

今日は立春の節分の日。
季節を分けるという意味があります。

古くは、これから始まる一年に不幸や災いが起こらぬよう、
「分ける」という考え方をしていたのでしょうか。

そんな次なるあなたの季節にそなえ、
心や身体のバランスが整えられるものを、
取り入れてみるのもいいかもしれませんね。