誰かの声を聴けば、
あらそんな見方もあったのねと
案外心をなでおろすこともある。

自分の中にある小さな芽は、

摘み取られるのではなく、
新しい息吹で少しずつその顔を魅せ始める。

芯をまっすぐと歩きながら、

あるときにはたくさんの衣をまとい、

あるときには爽やかに衣とさよならし、

そんな風にして幹はおおきくなるのでしょう。